LANDFALL Vol.18

さらなる効率を求めて

環境・社会理工学院塩田・椛島・吉川邦夫 研究室
すずかけ台駅から校舎の間を縫って歩き、トンネルを抜けるとそこに大きな研究施設がある。そのわきにはガスタンクらしき球形の物体が……「このガスタンクが爆発したら、長津田の山はどのくらい吹き飛ぶだろうか?」と想像をめぐらせながら吉川を訪れた。「先生、あのガスタンクはなんですか。もし爆発したらこの辺全部吹き飛んでしまいますか」「いや、あれはMHD発電で使う真空タンクだよ」「………」この真空タンク一つをとってもわかるように、MHD発電施設は広大な長津田キャン18-2.pdfの中でも一、二を争うほどの大規模な施設である。今回LANDFALLではこの施設を発電実験直前という非常に好運な状態で見学させていただいた。