LANDFALL Vol.65

機械と人体をつなぐ技術

人は自身の体だけではなし得ない作業を機械に行わせることで発展を遂げた。そして今、人は自身の体を機械で補う技術を研究している。また、人は機械を作ったが、機械は必ずしも人の思うように動いているわけではない。人はより理想的な機械操作を実現できるはずである。この二つのテーマを解決するのが、八木研究室で行われた、神経という電気的かつ生体的な回路と機械を融合させるための神経インタフェースの研究だ。八木先生に医用生体工学の成果と今後の行方を伺った。