LANDFALL Vol.76

電子材料の未来を担う

大友研究室では、近年注目されている金属酸化物の研究を行なっている。大友先生は、その中でも酸化亜鉛を電子材料として利用することを考えている。酸化亜鉛は安価で高性能な電子材料としての利用が期待されているが、半導体としての特性はまだ実用レベルに達していない。本稿では、先生がどのようにして酸化亜鉛を半導体として利用する道を拓いたのか、その材料化学的な視点について紹介する。